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宇野千代きもの、小紋、草木染、藍染等、埼玉県熊谷市の着物(きもの)染色工房

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佐野籐右衛門さん

佐野藤右衛門は天保3年創業の植藤造園の16代目です。佐野家は代々御室御所に仕え、植木職人として御室仁和寺の造園工事に携わり、家業の植木屋を継承し、明治より造園業を営んでいます。14代目より滅び行く桜を憂い、日本各地の名桜の保存に努めています。佐野家には現在約200種の桜が保存されています。
15代目が育てた円山公園の枝垂れ桜は祇園の夜桜として名高く、16代目も祇園枝垂れ桜の管理を続けています。
籐右衛門さんが育てた祇園枝垂れ桜の子桜が熊谷の中央公園に移植され18年が過ぎ、細かった幹は太くなり、立派な枝垂れ桜に成長しました。枝は囲いを大きく越え、管理をしている熊谷市ではこの度囲いを大きくする計画を立てています。工事に当たり籐右衛門さんから工事の方法について指導を受けました。
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調査の結果、桜の根が枠を越えて伸びているため、工事にあたり周囲を掘り起こすときは根を傷めないように機械を使わず、人手で掘り起こすようにとアドバイスいただきました。

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