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宇野千代きもの、小紋、草木染、藍染等、埼玉県熊谷市の着物(きもの)染色工房

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藍染め麻暖簾「露芝」

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暖簾は元々、中国で部屋の入り口にかけ室温を保つために掛けた綿入れの布のことで、その後、軒先に張って日除けにした布を指すようになりました。
麻の暖簾は涼やかな夏のインテリアです。この麻暖簾は露芝(つゆしば)の文様を藍染めしたもので生地の麻生平(きびら)の質感と露芝の文様、藍の色彩とがマッチして一層涼しさを演出しています。露芝は芝草(ススキ)の細い葉に露が玉のよう結んだ様子を意匠化した文様で涼しさを象徴しています。露という小さくはかない天象を愛でるのも、日本人らしい繊細な感性といえましょう。
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「青山二郎の眼」展

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青山二郎さんについて書かれた本は宇野千代さんの「青山二郎の話」が昭和52年に、白州正子さんの「いまなぜ青山二郎なのか」は平成3年に出版され、別冊太陽「青山二郎の眼」が出版されたのは平成6年でした。そのころから青山先生を知る人は着実に増え、「青山二郎の眼」展がMIHO MUSEUMで開催されたのは平成18年9月1日からでした。この展覧会を企画したのは白州正子さんと小林秀雄さんの孫に当たる白州信哉さんでした。
MIHO MUSEUMの後、平成19年1月26日から3月4日まで愛媛県美術館で、4月6日から5月13日までは新潟市美術館、6月9日から8月19日まで世田谷美術館でと全国4ヶ所で開催されました。
私は世田谷美術館のオープニングに行きました。自動電話箱や紅志野の香炉など初めて見るものや、「たんぽぽ」などヴィラヴィアンカで手に取った懐かしい名品が並んでいました。

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