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宇野千代きもの、小紋、草木染、藍染等、埼玉県熊谷市の着物(きもの)染色工房

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里桜も満開

早咲きの熊谷桜や彼岸桜系の桜は散ってしまいましたが、里桜が満開です。

旗桜
最初に咲き出した長勝院旗桜はもう盛りが過ぎていて、山桜の変種で特徴である旗弁がところどころの花に1枚,たまに2枚ついています。

御車返
御車返は芯のピンク色が濃くなっています。御車返は花びらが5枚の花と7,8枚の花があり一重か八重かと言い争いになり、確かめに牛車を引き返したと言う逸話から名前がついています。

思川
ピンクの濃い思川は枝いっぱいに花をつけています。

静桜
大輪の静桜は八重咲きの白さが印象的です。

鬱金
黄色が特徴の桜が鬱金で花びらは7-18枚あります。

普賢象
最後に咲き出したのは室町時代から記録に残ると言われる普賢象で、普賢菩薩の乗る象の鼻に葉化した雌しべが似ていると言われ名付けられています。写真では注意してみると雌しべが写っています。
これらの里桜は熊谷出身で志木市に居られた故深谷良男さんが育てた桜です。
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実生の桜

熊谷もさくら名所百選に選ばれている堤の桜が満開になりました。
工房の庭でも熊谷桜だけでなく昨年から咲き出した蒲桜の小桜が咲き出しました。
この桜達も種を蒔いてからちょうど10年になります。

桜1
1本の桜は少し小輪で星のような細い花びらをもち、昨年ほんの数輪だった花は枝いっぱいに数え切れないほど咲いています。

桜2
もう一本はおそらく近くにあった染井吉野の血筋にある大島桜のような真っ白な花で、小輪の花を20輪ほどつけています。

桜3
さらに数日してもう1本咲きだしました。やはり大島桜に似た花をつけ、大輪の白い花が印象的で、花弁が少ししわがあります。こちらは枝の先々に沢山花をつけていますです。

桜4
さらに2日して、今年初めて咲いた桜です。やはり大島桜に似ていますが中輪の花がほんのり薄くピンクがかかっています。

桜6

これも今年初めて咲いた桜です。小輪で薄ピンクの花がコデマリのようにまとまって咲いています。

朱赤地の振り袖

振り袖

目にも鮮やかな朱紅地の振り袖です。茜さんという名のお嬢さんの別注品で、茜色の桜と朱赤の地色はお嬢さんの指定で染めた振り袖です。桜は茜色とピンクで、梅には紫とブルー、菊は黄色と、この振り袖に締める袋帯の色に合わせた色使いをしました。豪華な中にも上品な振り袖となっています。

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