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宇野千代きもの、小紋、草木染、藍染等、埼玉県熊谷市の着物(きもの)染色工房

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藍の花

藍

強い日差しの中で藍が成長しています。少し遅かったのですが、かわいい花も咲いています。
この緑の葉の中に藍染めの成分が含まれています。
この藍の葉を採ってミキサーで細かく砕き、漉すと藍の生葉染め液ができます。この染め液の中に絹の布を入れると、鮮やかな水色に染まります。
藍を染めるのに普通は藍の葉を発酵させた藍玉(スクモ)を使いますが、水色を染めるのには生の葉で染める生葉染めの方が堅牢に染めることができます。
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桜の樹の下で

seisou
桜ファンクラブで1991年から続けている桜堤の清掃です。はじめの頃はあっという間にゴミ袋が何袋も一杯になりましたが、うれしいことに最近はゴミが少なくなりました。この日の熊谷もとても暑かったのですが、桜堤の木陰は風が心地よく、快適でした。

syokujyu
ゴミ拾いの後に近くの熊谷市文化センターに熊谷桜を植えました。平成15年に3本植えた熊谷桜の内1本が枯れてしまった為、6年ものの熊谷桜の苗木を植えました。元気に育ってほしいものです。

友禅糊の話

nori

新しい友禅糊が糊屋さんから届きました。1樽で35Kgあります。友禅糊の原料は餅米の粉と糠、それに少しの塩です。まさに日本の稲作文化の賜です。小紋などの型友禅にはこの糊を使いますが、藍染めに使う防染糊や、友禅の筒描きの糊は工房でつくります。藍の防染糊は同じ餅米の粉と糠、それに消石灰を使います。材料を良く篩い、餅米の粉と糠をお湯でこねてから30分蒸し、石灰を溶いた液を混ぜて造ります。
糊は気温や湿度により餅粉と糠の比率を微妙に変え、夏の暑い時期には餅粉の分量を多くして、締まった糊にして使います。

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