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秋の愛染堂
熊谷市の下川上にある愛染堂は古くから染色業者や花柳界から信仰さ、遠くは江戸からも信者が訪れていました。
昔には9月26日にも縁日が催されていたと言うことで、26日にお参りに行きました。

入り口には古い石碑があります。左手には桂の木が青々と茂っています。

祀られている愛染明王は市の文化財にしていされています。松の緑が鮮やかでした。

昭和32年に本堂の屋根を改修したときの記念碑で、周りにはには綱が張ってあり、人が近づけないようになっています。

記念碑の奥には直径15センチもある太いお茶の木が花をつけていました。

正面からはさほどかわりがないように見えます。

先日の台風による突風の影響もあったのでしょうか。北西の角は激しく壊れています。
とても美しい愛染堂でしたが、現在は残念なことに無惨な姿になっています。
昔には9月26日にも縁日が催されていたと言うことで、26日にお参りに行きました。

入り口には古い石碑があります。左手には桂の木が青々と茂っています。

祀られている愛染明王は市の文化財にしていされています。松の緑が鮮やかでした。

昭和32年に本堂の屋根を改修したときの記念碑で、周りにはには綱が張ってあり、人が近づけないようになっています。

記念碑の奥には直径15センチもある太いお茶の木が花をつけていました。

正面からはさほどかわりがないように見えます。

先日の台風による突風の影響もあったのでしょうか。北西の角は激しく壊れています。
とても美しい愛染堂でしたが、現在は残念なことに無惨な姿になっています。
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