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宇野千代きもの、小紋、草木染、藍染等、埼玉県熊谷市の着物(きもの)染色工房

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愛染堂の公開

6月21日熊谷市の文化財保護課により愛染堂の一般公開が行われました。

説明
壊れかけた愛染堂を説明する山下さん。もともとお堂は江戸時代中期の美しい建物です。

明王様
隣の集会場では秘仏であるご本尊の愛染明王様が52年ぶりに公開されました。
私も子供の頃から数十年お参りしてきましたが、拝見するのは初めてです。

明王様2
明王様は右手には手前から順に五鈷杵(ごこしょ)・矢・蓮華を持ち、左手は五鈷鈴・弓・握りこぶしです。
五鈷杵と五鈷鈴は健康や息災、時には恋いのライバルや、嘘、不純なモノなどから守るため。
矢と弓は恋愛を叶えるため。蓮華と握りこぶしは、女性の優しさと男性の力強さを表わしているといわれています。

明王様3
頭に獅子冠をかぶり、髪を逆立て、三目で、牙をむき出して□をカッと開き恐ろしい姿の憤怒(ふんぬ)尊です。

台座
宝瓶に活けられた蓮華座と光背はまだお堂の中にあります。

一日だけの公開でしたが、県内から300人以上の方が拝観に来られました。
これから愛染堂の修復に向けた活動を始める予定です。
多くの皆様のご協力をお願いいたします。
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花のお嫁入り1

4月13日に熊谷市から宮城県気仙沼市に熊谷桜の「花のお嫁入り」を行いました。

バス乗り込み
熊谷市役所前朝の6時にバス乗り込みます。この後熊谷駅で市外の方が乗車して、6時30分に熊谷出発です。

桜苗木
大型バスの荷物室にはお嫁入りする熊谷桜の苗木が88鉢乗っています。

バス合流
妻沼から一足先に出発したもう一台とは東北高速道那須高原サービスエリアで合流しました。

神社石段
午後1時30分過ぎに気仙沼に着きました。会場の古谷館八幡神社は海辺近くの丘の上にあります。石段の手すりは津浪で下半部ほどが流され、仮設の鋼管になっていました。海岸から石段まではまだ家は建っていません。

気仙沼委員
気仙沼の古谷館八幡神社の宮司様とスタッフの皆様

気仙沼女性
宮司奥様とお抹茶とお琴演奏の皆様

お琴

お抹茶
きもので正装した皆さんのお琴の演奏とお抹茶の「おもてなし」でお迎えいただきました。

慰霊碑
神社には3月11日に出来たばかりの震災慰霊碑にお花が供えられています。


人力車

人力車2
お嫁入りする熊谷桜は人力車で入場します。

参列者
待っている沢山の参列者です。

神事
神社でのお嫁入りはもちろん神式で。

植樹
八幡神社に熊谷桜を記念植樹しました。

桜の手渡し
震災で被災された気仙沼市民の方に熊谷からの参加者が熊谷桜を手渡しました。

桜の手渡し2
お嫁入りした88本の熊谷桜はしっかりと気仙沼に根を下ろします。

交流会
夜には双方の参加者で和やかに交流会が行われました。

太鼓
八幡神社の子供和太鼓の演奏に圧倒されました。

踊り
最後はみんなで輪になって踊り、楽しい交流会となりました。

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