晩秋の熊谷桜堤
晩秋の熊谷桜堤です。全国桜名所百選に選定されている桜堤の清掃をおこないました。私たち桜ファンクラブは平成3年からこうした活動を続けています。今年は5月と8月にも計画していましたがあいにく雨のため、今年はじめての清掃となりました。
400本ある桜堤はすっかり冬支度。紅葉した桜の葉が枝先に残っています。
活動をはじめた頃の桜堤はゴミが多くすぐにゴミ袋がいっぱいになりましたが、最近はゴミが少なくとてもきれいになっています。
堤には樹齢が60年近い桜もあって痛んだ桜も出ています。特に道路際の桜が痛みが激しいようです。木に勢いが無くなると菌糸に侵されて茸が繁殖したりしています。
当日は小春日和で紅葉した葉をつけた枝の間から雲一つない深い空の青が美しく、イスに腰掛けていても暑いくらいの好天で、本当に気持ちの良い1日でした。お花見の季節にはこの一帯はたくさんの市民で賑わっていますが、花のないときにあまり人がいなく桜もさびしいことでしょう。花のない時期にも桜を楽しむ人が増えると良いのですが。
この堤は熊谷市の公園になっていて桜の管理も良くされています。痛んだ桜の代わりに新しい桜が植樹され、だいぶ大きくなっています。
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